<
スクロール
 
幸運と魔除けのお守り「勾玉」
勾玉は古代より神宝とされ、三種の神器の一つ。
三種の神器とは八咫鏡(やたのかがみ)草薙剣(くさなぎのつるぎ)、
そして八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)です。
神々の国、出雲で造られる勾玉は古代より朝廷に献上されてまいりました。
勾玉はその形ゆえに月であり、胎児であり、魂を示します。勾玉が二つ合わさることにより、
月が太陽に、胎児が生命誕生に、そして半身の魂が円になり和をしめします。




我が国古代の装身具のひとつ。縄文後期から多く碧玉などでつくられ、複数の管玉と曲玉を連ねて首飾りなどとした本式の紐仕立てとネックレス仕立てよりお選びいただけます。古代史ファンとしては、是非持っておきたい逸品言えるでしょう。
松江付近より算出する青めのうは「出雲めのう」と呼ばれ、藍色を帯びて高尚で渋みのある宝玉であります。こちらの勾玉は、全国でも数件しか出土例がなく考古学的にもナゾが多く貴重な形。頭部に数本の刻線を施した丁字頭形。



川島 健
kenkawashima
めのうの店川島 五代目


古代より出雲地方に根付く勾玉。三種の神器であったという史説。その誕生や形の謎。壮大な歴史的なストーリーの裏に隠された意味をかみ締めるだけで身が引き締まる思いに包まれます 1877年(明治10年)創業のめのうの店川島。
勾玉を扱う老舗店となった今、改めて"今の時代の勾玉の存在意義"を考えたいと思います。
機械化による大量生産が時代の主流となりました。
そんな時であっても「手づくりの細工、もの」を可能な限りここから送り出し、消費ニーズの変化に対応しつつ、地域の伝統工芸をしっかりと守っていきたいのです。
商品としての勾玉を提供させていただくだけでなく、癒し、安らぎ、和、文化を伝えていくことが使命だと考えています。