銀座蔦屋書店にて開催中のイベント【フェア】出雲と大和　国譲りの神話から

めのうの店川島本店からのお知らせ

2020.02.03

令和二年(2020年)の今年は、日本最古の正史『日本書紀』が作られた養老四年(720年) からちょうど1300年になります。日本書紀冒頭の国譲り神話によると「出雲大社に鎮座するオオクニヌシは、出雲の地で神々や祭祀の世界を司り、大和では天皇が現実の世界、政治の世界を司る」とされています。

今回は『日本書紀』と、同じ頃作られた『古事記』、そしてその頃から出雲で作り続けられてきた「勾玉」や「鏡」を、ゆかりの地より取り揃えました。

また、東京国立博物館(上野)にて開催中の特別展「出雲と大和」の公式図録をご用意しました。
古代日本の神話の世界をどうぞお楽しみください。

めのうの店川島の勾玉や出雲石なども多数販売しております。
是非お手に取ってご覧下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。

銀座蔦屋書店東京都　中央区
銀座　6丁目10－1
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めのうの店川島本店
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